子供からお年寄りまで、心のこもった診療に取り組んでいます。
喜び、悲しみ、怒り、涙する…。瞳には喜怒哀楽がそのまま現れます。私達、人間の身体の中で最も重要でデリケートな部分です。もし、あなたが少しでも自分の目に変化を感じたら、とても不安な気持ちになるでしょう。そんな気持ちを取り除き、精神的にも肉体的にもあなたの負担を軽くしてさしあげるのが私達の務めです。
くらとみ眼科ではこれまでに修得した眼科医療に関する専門知識と技術を駆使し、特に白内障手術では開院以来7千眼を超える豊富な手術経験を活かし、
子供からお年寄りまで心のこもった診療に取り組んでいきたいと思っております。
令和5年6月吉日 院長 倉富彰秀